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2012.10.1違法ダウンロード刑事罰化施行!罰則は重いけど、コンテンツ消費者のみなさんは『有償著作物』や『動画サイトキャッシュの扱い』などポイントをおさえ、きちんと音楽・動画を楽しめるようにしよう♪

おはようございます。

DRM(Digital Rights Management)廃止・フリー化や、CCCD(コピーコントロールCD)廃止はなぜ?歴史に学んでみよう♪

mikaん星人アワーです。上記のキーワードを検索して、どんな風になってきたかを調べてみましょう。




2012年10月1日ってことで記載しておきますが、違法ダウンロード刑事罰化が実施されます。

どんなのかというと・・・
インターネットに違法にアップロードされた音楽や映像を、それが本来は有料で提供されている(有償著作物)と知りながらダウンロードする行為に対し、2年以下の懲役または200万円以下の罰金を科す改正著作権法が10月1日に施行される。



ってなやつです。
201210011.jpg
(これはレコード協会のサイト)上記のような表示が出たりしてるので、ご存知の方が多いと思います。




(長いのでトップから来た方は続きね♪) しかし、さすがに違法ファイルばっかりみんな手にするようになって、クリエイタが報われないのもまずいので、致し方ない部分もありますが、量刑が結構重いので(懲役刑)怖くてみんなネットで音楽をチェックしなくなったというのだけは、絶対に避けなければなりません。


管理人が懸念してる、違法ダウンロード刑事罰化についての事柄はあるのかい?

1・デマ
言葉ヅラが結構センセーショナルなので、一番怖いのは『本来ならセーフなケースについても、2年以下の懲役または200万円以下の罰金が課せられる』といった内容が、だんだん変わっていく伝言ゲームのような形で伝わったり、ソーシャルネットなどでデマが蔓延ることです。

たとえば、『youtubeのキャッシュが残っただけでも刑事罰』のようなデマが広まったりした時点で、新しいアーティストをチェックする人が少なくなったりすることもあるかもしれません。



2・正確な情報が伝わっているか?載せてるサイトや、そこへの流入経路は、音楽や動画を楽しむユーザーの多数が見るところか?
管理人はいくつかニュースサイトをチェックしましたが、おおっぴらに取り上げているところはあまりないようです。(以前から言われてきただけに)

日本レコード協会・日本音楽事業者協会などが、STOP!違法ダウンロード広報委員会を組織し、キャンペーンサイト
http://www.stopillegaldownload.jp/
を作ったりしているようですが、作っただけで満足してあまり伝える気がないといえそうです。

なぜなら、コンテンツ提供側でないユーザーはjasracやレコード協会のサイトは見ないし、レコード会社の○○ホールディングスみたいなところに書いたところで、投資家や事業内容気にしているひとは見ますが、アーティストのファンは持ち株会社のサイトは見る可能性は低いです。多くのユーザーに対し、正確な情報が伝わってない可能性があります。

yahooとか、モバゲーニュースの、わかりやすとこに大々的にだしてやってもいいと思うんだけどねえ(笑)




一般コンテンツ消費者として、チェックしておくことはあるの?

まずは、いくつかニュースをチェックしてみましょう。

改正著作権法施行 不安の声も(nhk)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121001/k10015413311000.html

TV番組、メール添付は対象外? 違法ダウンロード罰則化、気になる「グレーゾーン」(sankei biz)
http://www.sankeibiz.jp/business/news/120930/bsj1209301245002-n1.htm


どこら辺を違法とするかについては、委員会サイト

STOP!違法ダウンロード広報委員会
http://www.stopillegaldownload.jp/


または、文化庁が7月末に公開したPDF

違法ダウンロードの刑事罰化についてのQ&A
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/download_qa/pdf/dl_qa_ver2.pdf


をチェックしてみましょう。

ポイントとなりそうなのは、以下の事柄です。(管理人的に。文化庁サイトから引用)

■私的使用の目的であっても、有償著作物等の場合には、著作権又は著作隣接権を侵害する自動公衆送信を受信して行うデジタル方式の録音又は録画を、自らその事実を知りながら行って著作権又は著作隣接権を侵害した者が対象

■この刑事罰の規定は親告罪とされており、権利者からの告訴がなければ公訴を提起できないこととなっている点


■有償著作物等の解釈(例えば、CD として販売されていたり、有料でインターネット配信されているような音楽作品や、DVD として販売されていたり、有料でインターネット配信されているような映画作品

■違法に配信されている音楽や映像を視聴するだけでは、違法にはならず、デジタル方式の録音又は録画(ダウンロード保存)を行った場合は罰則対象になる

■youtubeなども見ただけでは刑事罰を食らうことがない。インターネットキャッシュに関しては、著作憲法第47条の8(電子計算機における著作物利用に伴う複製)の規定が適用されることにより、著作権侵害には該当せず、「著作権又は著作隣接権を侵害した」という要件を満たさないので、刑罰対象とならない。




上記の点を押さえておくとよいでしょう。ただし、これはキャッシュについての場合で、CDなどで販売されている有料著作物を、誰かが権利者に無断でアップロードし、それをツールなどで保存した場合は、狙ってやっているので、著作憲法第47条の8の規定からは外れる(罰則対象になる可能性がある)と考えてよいでしょう。



おまけ:著作権法第47条の8ってどんなの?

電子計算機における著作物の利用に伴う複製

電子計算機において、著作物を当該著作物の複製物を用いて利用する場合又は無線通信若しくは有線電気通信の送信がされる著作物を当該送信を受信して利用する場合(これらの利用又は当該複製物の使用が著作権を侵害しない場合に限る。)には、当該著作物は、これらの利用のための当該電子計算機による情報処理の過程において、当該情報処理を円滑かつ効率的に行うために必要と認められる限度で、当該電子計算機の記録媒体に記録することができる。






といった感じで、長くなりましたが、ぜひポイントを押さえて、音楽や動画を楽しむという行為に、ブレーキがかからないようにしてもらえたらと思います




○作り手の利益が守られるのは重要だけど、作ってもいないお偉いさんの保身のためだけに、コンテンツ文化の発展を阻害するような法律にはすんなよな!!
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コメント
1434: by Mikaん星人アワー(・ー・) on 2012/10/11 at 15:17:13

>KAMIJO TATUYAさま
コメントありがとうございます。
確かに歌ってみた動画系だと、視聴する方が、今回のキャッシュの扱いとかを押さえてないで勘違いされた場合、動画に人が来ないというのも考えられますからね。

1433: by KAMIJO TATUYA on 2012/10/08 at 08:32:47

「違法ダウンロード刑事罰化」に対して僕も概ねMikaん星人アワーさんと同じスタンスです(*゚▽゚)ノ

ただ自分のしてることが完全オリジナルではないので、今回の記事で改正の要点を知れ大変勉強になりました('-'*)アリガト♪

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